
ソ・ドヨンは端麗な容姿と澄んだ深いまなざしでユン・ソクホ監督の心をとらえました。ソ・ドヨンはモデルとしては輝かしい経歴があるとはいえ、ドラマ出演は2005年の『海神』の端役程度しか実績がなく、『春のワルツ』の主役はまさに大抜てきといえます。
ソ・ドヨン自身が最も驚いたでしょうし、重い責任感に押しつぶされそうだったそうです。
ドラマのピアニスト、ユン・ジェハに扮するために、ピアノ、バイオリン、ドイツ語の習得に励みました。
こうして『春のワルツ』の撮影は始まったのでした。
ソ・ドヨンの『春のワルツ』あらすじ
賭博師の父に捨てられるように知人に預けられたイ・スホ。ここで彼はウニョンと実の兄妹のように育てられます。やがて、病弱なウニョンに手術を受けさせるため、スホはある夫婦の養子になって、オーストリアへと向かいます。このときからスホはユン・ジェハとして生きていくことになります。
やがて、数奇な運命がオーストラリアでユン・ジェハ(ソ・ドヨン)とパク・ウニョン(ハン・ヒョジュ)を引き合わせます。スホが入れ替わる前のユン・ジェハの許婚者、ソン・イナと、ウニョンに恋心を抱くフィリップ・ローゼンタールの4人の心情が複雑に絡みあい、思うにまかせない恋模様が展開します。
ソ・ドヨンの『春のワルツ』キャスト
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