2013年06月03日

ソ・ドヨンと『春のワルツ』の出会い

ソ・ドヨンの経歴は、なかなかドラマチックです。詳細は「ソ・ドヨンのプロフィール」をご覧いただくとして、ソ・ドヨンはモデルとしては成功を収めたのですが、一躍スターダムを駆け上ったのは『春のワルツ』での主役を演じたことでしょう。

『春のワルツ』は『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督がてがけた四季連作シリーズの完結編です。2000年の『秋の童話』に始まり、『冬のソナタ』(チェ・ジウ、ペ・ヨンジュン)『夏の香り』(ソン・スンホン)と次々に撮った監督が、3年ぶりに撮った渾身の『春のワルツ』。ユン・ソクホ監督にとってどれほど大切な作品であるかは想像に難くありません。


ソ・ドヨンと『春のワルツ』


まずは『春のワルツ』の一場面を振り返りましょう。中央の再生ボタンをクリックしてください。なつかしいシーンが再現しますよ。


ソ・ドヨンはなぜ選ばれたのか


ユン・ソクホ監督は、やはり四季シリーズの完結編である『春のワルツ』に強い思い入れがあり、主人公のキャスティングには長い間悩んだようです。
ソ・ドヨンに会ってから『春のワルツ』の主役に決まるまで、ソ・ドヨンには数ヶ月間もなんの連絡もなかったそうです。

ソ・ドヨンを『春のワルツ』の主役に選んだ理由を監督はこう語りました。ソ・ドヨンは「春の新しさに対する期待を満たしてくれる新鮮で神秘的な雰囲気を備えたニューフェース」であり、「ソ・ドヨンが俳優としての基本的な資質と可能性を備えており、人生に対する真剣な姿勢と情熱が光っていた」と。


posted by りんご at 14:38| ソ・ドヨン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月20日

ソ・ドヨンの『春のワルツ』

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ソ・ドヨンは端麗な容姿と澄んだ深いまなざしでユン・ソクホ監督の心をとらえました。ソ・ドヨンはモデルとしては輝かしい経歴があるとはいえ、ドラマ出演は2005年の『海神』の端役程度しか実績がなく、『春のワルツ』の主役はまさに大抜てきといえます。

ソ・ドヨン自身が最も驚いたでしょうし、重い責任感に押しつぶされそうだったそうです。
ドラマのピアニスト、ユン・ジェハに扮するために、ピアノ、バイオリン、ドイツ語の習得に励みました。

こうして『春のワルツ』の撮影は始まったのでした。



ソ・ドヨンの『春のワルツ』あらすじ


賭博師の父に捨てられるように知人に預けられたイ・スホ。ここで彼はウニョンと実の兄妹のように育てられます。やがて、病弱なウニョンに手術を受けさせるため、スホはある夫婦の養子になって、オーストリアへと向かいます。このときからスホはユン・ジェハとして生きていくことになります。

やがて、数奇な運命がオーストラリアでユン・ジェハ(ソ・ドヨン)とパク・ウニョン(ハン・ヒョジュ)を引き合わせます。スホが入れ替わる前のユン・ジェハの許婚者、ソン・イナと、ウニョンに恋心を抱くフィリップ・ローゼンタールの4人の心情が複雑に絡みあい、思うにまかせない恋模様が展開します。

ソ・ドヨンの『春のワルツ』キャスト


  • ソ・ドヨン:ユン・ジェハ役=イ・スホ

  • ハン・ヒョジュ:パク・ウニョン役=ソ・ウニョン、

  • ダニエル・へニー:フィリップ・ローゼンタール役、ユン・ジェハの親友、パク・ウニョンに恋心を抱く

  • イ・ソヨン:ソン・イナ役、幼い頃のユン・ジェハの許婚者
  • posted by りんご at 09:59| Comment(1) | TrackBack(0) | ソ・ドヨン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    ソ・ドヨンのエピソード

    ソ・ドヨンの『春のワルツ』でのエピソードをまとめてみます。


    ソ・ドヨン、視聴率との悪戦苦闘


    ソ・ドヨンの『春のワルツ』は、韓国では低い視聴率に悩まされました。10%を越えたり越えなかったりという程度で、韓国では惨敗といっていい状態でした。チャングムの誓いが50%と、韓国でのヒットドラマの視聴率はきわめて高いのです。

    そのため、ソ・ドヨンも視聴率のプレッシャーと露骨な批判にさらされました。ただ、ユン・ソクホ監督の四季連作はいずれも韓国での視聴率は低く、あの冬ソナも日韓では評価に大きな温度差がありました。国民性の違いでしょうか。

    ソ・ドヨン、撮影中に大ケガ


    ドラマ撮影真っ最中だった2006年4月、ソ・ドヨンはダニエル・ヘニーともめるシーンのを撮影中に、左頬骨が1ミリ陥没するケガをし、韓国では一時放送が中止になる事態になりました。全治5週間の診断でしたが、強い責任感から、ソ・ドヨンは事故から一週間で退院し、完治しないままリスクを承知で撮影に復帰しています。

    それでも「僕は運がいいみたいだ〜」と連発するソ・ドヨン。大きな絶望感の中で、事態を肯定的に捉えようと努力したようです。手術がちょうど彼の誕生日(4月14日)となり、神様が良い贈り物を下さるだろうと信じたそうです。

    ソ・ドヨンのプロフィール


  • 名前:ソ・ドヨン(徐 道永、Seo Do-Young)

  • 生年月日:1981年4月14日

  • 身長:187cm、体重:70kg

  • 出身地:大邱(テグ)市

  • 血液型:A型

  • 趣味:音楽鑑賞、演劇・ミュージカル鑑賞、読書

  • 特技:スノーボード

  • デビュー:03年ファッションモデル

  • 家族構成:両親と弟


  • ソ・ドヨンの代表作


  • 『海神』(05/KBS)

  • li>『オー!サラ』(05/KBS)
  • 『春のワルツ』(06/KBS)
  • posted by りんご at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ソ・ドヨン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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